⚫️小さなヒーリングハープを使用してのセラピーを通して学べること
・自分自身を見つめ、癒す自己セラピー
・自分自身だけでなく身近な大切な人のためのセラピーについて
・福祉施設、医療機関、学校などで働く方達が、現場でのヒーリングハープセラピーの役立て方
・相手に寄り添う即興演奏のやり方、その考え方
・施設や病院などを訪問し、ヒーリングハープの演奏・音色で癒す(社会貢献)
・ヒーリングハープ振動療法®️(九州大学の脳科学者・医学博士も推奨する予防医学、セラピー効果)
これからは… 「一家に一台、ハープを」
これからの時代は、一家に一台のハープを。
家庭内にヒーリングハープがあれば、家中に「癒し」が広がります。
自分自身だけでなく、家族やペット、植物にまでその影響は及びます。
誰でも気軽に手に取ることができ、人生に寄り添い、一生奏でることができる存在です。
社会貢献
⚫️福岡ヒーリングハープ教室では、希望されるレッスン生と一緒に、病院(緩和ケア病棟)を慰問して演奏会を行っています。
ただのレクリエーションのように音楽を楽しんでいただくだけではありません。ベッドサイドにて、一人一人の患者様に寄り添いながらミニハープの響きを感じていただきます。多くの患者様が涙を流して喜んでくださったのが印象的です。寝たきりで体を動かすことが困難な患者様も、指先でハープに触れ実際に音を奏でていただくことで、「まだ自分にもできることがある」と少しでも生きる力を感じることができます。小さなヒーリングハープを使ったセラピーを体感し、学びを深めることは様々な場面での社会貢献にも繋がります。
⚫️妊産婦さんや子育て中の母親にとっても、ハープの優しい音はセラピー効果があります。
妊娠中に母親が奏でるハープの優しい音色と響き、母親の穏やかな心音は、お腹の中の赤ちゃんに伝わります。赤ちゃんは、妊娠中のお母さんの声や周囲の音をしっかりと聞いて記憶しています。母親が妊娠中からハープに触れていることは、生まれてくる赤ちゃんにとっても、情緒安定などの効果が期待できます。実際に夜泣きする赤ちゃんにハープを聴かせると落ち着くという経験談や、「0歳からのコンサート」でお子様が寝てしまう光景が多くみられます。母子共に自律神経が癒され、産後うつの予防にも期待できます。難しい曲を演奏する必要はなく、ただ、心地よいと思う音を好きなよう奏でれば良いのです。