ハープ演奏に加えて自己セラピーの方法もお伝えしています。
ご自身の心と身体の健康のために…
⚫️小さなハープによるヒーリングハープ振動療法®️セラピー(自律神経を優しく癒し、心身を整え健康に)
①小さいヒーリングハープを使用して、自分自身を癒す自己セラピーの方法・ワークをハープのレッスンとともに。
②自分自身だけでなく身近な大切な人のためにも。
自律神経が優しく癒され、内面が満たされると同時に身体も軽く元気になる効果が期待できます。
(九州大学の脳科学者・医学博士が推奨する予防医学、セラピー効果)
⚫️全くの音楽初心者から、現役ハープ奏者まで、幅広い方が受講されています。
すでにハープをお持ちで演奏している方も、初めての方も大丈夫です。
体に負担がかからないよう力を入れずに奏でることができるような奏法をお伝えします。
ハープを「弾ける」その先へ。
(初心者の方も、ヒーリングハープの奏法およびヒーリングハープセラピーを学ぶことができます。)
こんなお気持ち、ありませんか?
「楽しくハープを弾けるようになったけれど、
もっと人の役に立てたらいいな」
「人前で発表するのは苦手だけど、音を通して心を届けたい」
そんな想いのある方に、ぜひ知っていただきたい学びです。
静かに生きることを選びたいとき、そっと寄り添う”音”があります。
初心者の方は、ハープのレッスン(奏法)とセラピーを学ぶことができます。
ハープセラピーでは、以下のような内容を学びます
1:ヒーリングハープセラピー振動療法とは
2:音で整える”私自身”
3:音で寄り添う”身近な誰か”
4:セラピストとしての心の姿勢
5:奏法、即興、レパートリー
6:緩和ケアとボランティアにおけるハープセラピー
7:グリーフケアとハープセラピー
8:チャクラと音の共鳴
9:産前産後のケアとハープセラピー
10:音とともに暮らす
◯
このセラピーで得られること
音と呼吸をつなげ、日々の感情を整える「自己セラピー」の方法
小さなハープで行う”即興の音”によるケア技法
家族や、ケアの現場(医療・福祉・教育)で活かせるヒーリングハープの実践法
周波数、チャクラ、妊娠期ケア、グリーフケアなど多角的な実践
ハープセラピストとして生きるあり方
九州大学の脳科学者・医学博士も推奨する「ヒーリングハープ振動療法」の学び
◯
小さなハープの音色が、心を整える時間へ
ー自分と大切な人のために音で寄り添うー
自分のために、誰かのために
ハープの音色に耳をすませながら、
まずはご自身の心に寄り添う「自己セラピー」から。
そして、やさしい気持ちを、大切な人へも、そっと伝えていく。
それは、技術や理論ではなく、
「やさしさを届けたい」というあなたの気持ちが、音になるということ。
一生ものの学びとして
このヒーリングハープセラピーは、
あなた自身の心を癒すための、大きな支えとなるはずです。
自分自身を癒すことから始まり、
やがて誰かの心にもそっと寄り添う――。
そんな音の力を、あなたの手で育ててみませんか?
今こそ、自分のために。
そして、未来の誰かの笑顔のために。
「音で癒す力」を、一緒に学んでみませんか?